食べたいときが食べどき

日常(なかのひと)

最近の出張では食事が辛くなりました😢
なるべく野菜や発酵食品を取り入れるようにしていますが、ふだんの食事と違うためか、消化不良で胃もたれやお腹を下してしまいます。
そのため、出張中は整腸剤を飲んでやりすごしています。

つい先日、遠縁の方が突然亡くなりました。
その方とは亡くなる1時間前まで同じ空間にいて、何事もなく過ごしていたので、とても驚きました。
ふだん病気していないとか、持病があってもすぐに命の危険に陥ることがないなどであれば、漫然と明日があるものだと思って日々を過ごすことが大半です。
でも、突然命が尽きることは起こり得ることなんだと、この出来事を以て痛感しました。

ビールを飲みたいな、でもどうしようかなと迷った時、明日はもしかしたら売り切れなどの物理的要因で叶わないかもしれないから買っておうこうかなとか、未来(例えば明日の体調とか)のことを考えれば飲まないことにしようか、などの明日以降も私に時間があることを前提に考えてしまいますが、【でも私に明日が来なかったら?】という仮定もふまえ、後悔しないほうを選んでいけるようにしたいと思いました。

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